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基金の年金・一時金

遺族一時金

受けられる要件

 遺族一時金は、次のいずれかの要件に該当したときに、その遺族に支給されます。
  ①加算適用加入員期間3年以上の加入員が、基金加入中に死亡したとき
  ②第1種退職年金の受給権者が、加算年金を受ける前に死亡したとき
  ③第1種退職年金の受給権者が、加算年金を受け始めて10年以内に死亡したとき
 なお、遺族の範囲は、配偶者(内縁関係を含む)、子(死亡当時胎児であった子を含む)、父母、孫、祖父母または兄弟姉妹、故人と生計をともにしていたその他の親族で、請求できる順序も同様です。なお、請求をできるのは1人だけとなります。
 

一時金額は

 遺族一時金の額は、前記の要件①②③に応じて次の式で計算します。

遺族一時金の額
別表第4は脱退一時金を参照してください。

■別表第5 遺族一時金乗率・選択一時金乗率
年齢 乗率 年齢 乗率 年齢 乗率
30 歳 1.5432 41 歳 2.7810 52 歳 5.0117
31 1.6281 42 2.9340 53 5.2873
32 1.7177 43 3.0954 54 5.5781
33 1.8121 44 3.2656 55 5.8849
34 1.9118 45 3.4452 56 6.2086
35 2.0169 46 3.6347 57 6.5501
36 2.1279 47 3.8346 58 6.9103
37 2.2449 48 4.0455 59 7.2905
38 2.3684 49 4.2680 60 歳以上 7.6914
39 2.4986 50 4.5028    
40 2.6361 51 4.7504    


■別表第6遺族一時金乗率・選択一時金乗率
支給済期間 乗率 支給済期間 乗率 支給済期間 乗率
0年 7.6914 4年 5.0974 8年 1.8840
1 7.0940 5 4.3574 9 0.9672
2 6.4638 6 3.5766 10 0.0000
3 5.7989 7 2.7530  


 基本年金の代行部分は遺族厚生年金として国から支給されます 
 JF基金の加入員や年金受給者が死亡した場合、基金の年金は受けられなくなりますが、基本年金のうち国の老齢厚生年金(報酬比例部分)を代行する部分については、国の遺族厚生年金に含まれる形で支給されることになります。