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基金Q&A

基金Q&A

 

Question どんな給付が受けられますか?
Answer  当基金の給付のベースとなっているのは「基本年金」です。基本年金は1ヶ月以上基金に加入していれば、すべての加入員に対して、受給開始年齢に達したときから終身にわたって支給されます。
 また、基金独自として、加入員期間の長さに応じて「加算部分の給付(年金・一時金)」が基本年金に上乗せされます。加算部分の給付には「加算年金」「選択一時金」「脱退一時金」「遺族一時金」があります。
 加入員期間15年以上で「加算年金(10年保証・終身支給)」若しくは「選択一時金」を受け取ることが出来ます。
 なお、短期間で退職(基金脱退)した場合、加入員期間が3年以上あれば、「脱退一時金」を受けることができます。万一、在職中に亡くなった場合には「遺族一時金」(加入員期間3年以上が対象)が支給されます。
Question 基金に加入すると従業員の負担も増えるのでしょうか?
Answer  当基金に加入しても加入員の皆さんの負担が増えることはありません。
 加算部分の給付や基金を運営する為の必要な費用などは、すべて事業主の方に負担していただいております。
 ですから当基金の加入員の皆さんは、基金未加入事業所の方々と同じ負担で、より多くの年金を受け取ることが出来ます。
Question 基金に加入した場合、国の年金はどうなるのですか?
Answer  基金に加入できる事業所は、厚生年金保険の適用事業所であることが条件です。
 したがって、国の年金(厚生年金保険)に加入している状態のまま、基金の加入員になるということです。
Question 基金加入前の厚生年金保険の加入期間はどうなりますか?
Answer  外食産業ジェフ厚生年金基金が設立されたのは昭和54年11月1日ですので、それより前の被保険者期間や基金加入前の被保険者期間がある場合、その期間分は国から支給されます。当基金が国の代わりに運営するのは基金加入期間分の老齢厚生年金相当分です。遺族年金・障害年金など当基金が代行しないものは国から支給されます。
Question 一時金を受けても年金は受けられますか?
Answer  退職時に当基金の脱退一時金を受けても、将来、基本年金を受けることができます。基金の給付は、国の老齢厚生年金の代行部分にプラスアルファをつけた基本部分と、基金独自の加算部分の給付に分けられますが、この一時金は、加算部分からの給付であり、基本部分から受けられる基本年金はそのまま残っていますので、将来、年金として受け取ることが出来ます。
Question 基金の加入員証をなくしたらどうすればよいですか?
Answer  加入員証は基金に加入した証として、将来、年金を受ける際に必要です。万一、加入員証をなくしてしまった場合、『加入員証再交付申請書』を基金事務局に提出されれば再交付いたします。
■様式ダウンロード 加入員証再交付申請書
Question 年金に税金はかかりますか?
Answer  年金収入も一定額以上になると、所得税と住民税が課せられます。ただし、障害年金や遺族年金は非課税となっています。
年金にかかる所得税については、つぎの表の年金額以上の人は受取時に源泉徴収されます。最終的には確定申告で国の年金と当基金の年金を合計して税額の調整・精算をしてください。
▽源泉徴収される場合(年齢はその年の12月31日現在でみます)
年金の種類 65歳未満の人 65歳以上の人
厚生年金・国民年金 108万円以上 158万円以上
厚生年金基金 108万円以上 80万円以上
※基金からの年金額が上記未満で源泉徴収がされていない人も確定申告が必要となります。